Interacoustics

Interacoustics社

ビデオ式眼振計測装置 - 検査項目

  Interacoustics

VisualEyes515 で行える検査

自発眼振、頭位眼振検査、頭位変換眼振検査、温度眼振検査(カロリック)が行えます。
眼振検査中は眼球映像及び検査シーン映像の同期収録も行えます。
検査結果は個々のページがレポートされ、接続したプリンターで印刷または電子ファイル(PDF)として保存も可能です。


■自発眼振検査

自発眼振検査を設定した時間行います。
検査終了後すぐに、眼振の方向(水平、垂直)及び緩徐相速度を算出します。
検査中、ゴーグル内にLEDを点灯することも可能で、注視させることでfixation index(FI)の割合も算出します。

■頭位眼振検査/頭位変換眼振検査

頭位眼振検査及び頭位変換眼振検査が行えます。仰臥位の正中、左捻転、右捻転など頭位を動かした時の眼振を観察します。
複数のテンプレートを予め作成しておくことで、懸垂頭位を含め、検査が行いやすいような設定で検査を進めることが可能です。
装置のオペレートはワイヤレスリモコンで行えますので、被験者の側にいながら一人で検査が行える便利な設計になっています。


■温度眼振検査(カロリック)

温度眼振検査(カロリック)が行えます。
緩徐相速度、CP値、DP値、fixation index(FI)の割合も算出します。
Fixation indexのLEDを点灯させるタイミングは、予め時間で設定するか、またはワイヤレスリモコン操作で点灯させることが可能です。




VisualEyes525 で行える検査

VisualEyes515で行える検査項目ー自発眼振検査、頭位眼振検査、頭位変換眼振検査、温度眼振検査に加えて、視覚刺激を行う「注視眼振」「視標追跡眼振(ETT)」「サッケード」「視運動眼振(OKN)」が行えます。
眼振波形の収録、眼球映像と検査シーン映像の同期収録も可能です。
検査結果はレポートとして、接続したプリンターで印刷させたりPDFファイルとして保存が可能です。


■注視眼振検査

注視眼振検査が行えます。被験者正面のモニタに表示されるターゲットを注視して検査を行います。
モニタ中央、左、右、上、下とターゲットは移動しますので、それぞれを注視し眼振を記録します。
表示させるターゲットは大きさや色などを予め設定することが可能です。

■視標追跡眼振(ETT)

視標追跡眼振検査(ETT)が行えます。
被験者正面のモニタに表示されるターゲットはゆっくりと左右方向または上下方向に移動します。
指標を追跡した精度(%)や、左右の対称性が算出されます。


■視運動眼振検査(OKN)

視運動眼振検査(OKN)が行えます。
被験者正面のモニタに二色のストライプを表示させ、設定した速度で左右方向または上下方向にスライド移動させて行います。
Gain(%)や左右対称性が算出されます。

■サッケード

サッケードが行えます。
表示されるターゲットはランダムに瞬時移動していき、被験者はそのターゲットを追っていきます。
潜時、速度、精度の値が算出されます。